| 絶好の展望台も 富士山は雲の中… 矢倉岳−鳥手山−谷峨駅 2003年2月2日(日) |
| 2月2日(日)、足柄:矢倉岳に登り、清水越から三角点(819m)、鳥手山を経て谷峨駅まで歩いてきました。矢倉岳は富士山の展望台としてよく知られている 山ですが、この日はあいにくの曇り空でわずかに裾野が見えるだけでした。 矢倉岳以降は「地図にない道」になるため、写真だけの紹介になります。 |
| 【登山日】 2003年2月2日(日) 天気 曇のち小雪 【マップ】 昭文社エアリア「箱根」「丹沢」 25000図「山北」 カシミール+山旅倶楽部ダウロードマップ「矢倉岳〜鳥手山周辺」 【行 程】 ☆矢倉岳へ 新松田8:25…(バス)…矢倉沢8:55/9:00…舗装路終点9:25… 矢倉岳10:20/10:35 ☆矢倉岳−鳥手山−谷峨駅 矢倉岳10:35…清水越10:55…三角点(819m)11:25/11:40… 市界尾根分岐11:50…鳥手山12:25/12:35…伐採斜面13:00/13:15… 鳥手山トンネル・東京側出口上部13:50/13:55…JR谷峨駅14:10 【メンバー】 単独 |
| ☆矢倉岳へ |
| 新松田に早く着きすぎてしまった。30分も余裕がある。駅前のコンビニでペットボトルや昼食を買ってもまだ時間がある。バス停のトップにザックを下ろして所在なげに立っていたら、後ろに8人グループや6人グループ、2人パーティが並んできた。バスが来る頃、一般乗客に混じって小学生ぐらいの団体がドカドカと入ってきた。8時25分、地蔵堂行きのバスは満員の乗客を乗せて発車。 |
| 小学生の団体は途中で降りた。一般乗客も所々で降りていき大雄山駅から先は登山姿の乗客ばかりとなった。矢倉沢で降りたのはボクを含めて11人。 バス停正面に薄く雪を貼り付けた金時山が見える。右折し2〜3分進んだトイレのある広場で支度を整える。行く手に矢倉岳が丸い山頂をもたげている。 |
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| 広場手前から矢倉岳を見る |
| 9時出発。先に出発した8人グループにはすぐ追いついた。道標に従いながら舗装された林道を淡々と登っていく。1馬力のエンジン(?)にはかなりキツい道だ。 茶畑のある分岐を左に進み尾根に乗る。右手に大山〜塔ノ岳方面が薄くかすんでいる。9時25分頃ようやく舗装路が終わった。しかし植林帯の中、登山路は急なジグザグを切りながら登っている。 |
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| 植林帯の急坂を登る |
| うっすらと汗がにじんできた。セーターと防寒具を外してカッターシャツとフリースになる。よく手入れされた植林帯の中を一歩また一歩。右手に21世紀の森に続く尾根が見えてくるころ、周りにアオキが目立つようになり、傾斜は幾分緩くなる。 右に植林、左に自然林を見ながら進む。雑木の枝越しに明神ヶ岳が見え隠れしている。 |
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| アオキが出てくると傾斜も幾分ゆるむ |
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やがて辺りは灌木帯に変わって再びキツい登りになる。一歩また一歩と足を運ぶ度に右手の尾根がだんだん目の下になっていく。振り返れば木の枝越しに丹沢や市街地の広がりが見える。 アカマツが目立つようになってきた。傾斜も緩くなり山頂間近の予感。 |
| 雑木の急坂の後、アカ松の目立つ尾根に変わる |
| 10時20分カヤトの広がる小広い広場に飛び出した。矢倉岳山頂だ。しかし正面に見えるはずの富士山は、上部を雲に包まれてわずかに裾野を見せているだけ。 小さなヤグラに登ってみた。明神ヶ岳が大きい。その右に神山。中腹の崩壊地(大涌谷)も確認できる。更に右手は金時山。うっすらと雪を貼り付けている。その右に霞むのは愛鷹山。振り返れば丹沢の右手に相模湾。 素晴らしい展望だが全てうすく霞んでいることが惜しい。 |
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| 正面に富士山が見えるはずだったが… |
| 風が冷たい。足柄万葉公園側から何人か登ってきたのをしおに、10時35分下山開始。 |
| ☆矢倉岳−鳥手山−谷峨駅 |
| 三国山方面を見る |
| 標識の裏から市界尾根に入る |
| 小灌木の気持ちよい尾根道を行く |
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| 三角点(819m峰)は静かなピーク |
| 市界尾根を離れ北に向かう |
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| 鳥手山を見る |
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| 鳥手山(北峰)は標識もない寂しいピーク |
| 鳥手山(・665m)は植林帯の中にあり、展望はない。 ※(確認:2005/4/10) |
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| 東名高速道と大野山を見る |
| 北に下る斜面で昼食休憩 |
| テープと矢印(円内)のマーク |
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| 東名高速・鳥手トンネル東京側口の真上に出た |
| 林道をトンネルの真上で右に折れると、すぐ左に下る山道がある。道なりに下っていけば、一休食堂の脇、二ノ倉開発の看板のある国道(旧道)に出る。 バス通りをゆったりした気分で歩き、谷峨駅に着いたのが14時10分。次の国府津行きは14時55分だ。だいぶ時間があるけれど、今のボクは目標通りに歩けたことで十分満足している。 |
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| JR谷峨駅に到着 |
| ※ このHPに使われていない写真を、アルバム風にまとめてみました。興味のある方はご覧下さい。 |
| 「誰も知らない 丹沢」へ |
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